2015年12月01日

早稲田大学 東日本大震災シンポジウム「東北復興のまちづくり」

早稲田大学 東日本大震災シンポジウム「東北復興のまちづくり」

 東日本大震災からまもなく5年が経過します。東北沿岸部のコミュニティは津波・原発災害からの復興を進めてきました。持続可能な地域再生のためには、自然、文化、安全に配慮したまちをつくること、とくに地域産業や環境の再生とあわせながら復興の取り組みを継続・加速させていくことが重要です。
 本シンポジウムの一部では、早稲田大学の重点領域研究機構の東日本大震災復興研究拠点の研究成果を報告します。二部では、岩手の食から取り組む伊藤勝康シェフ(ロレオール田野畑)の基調講演の後、JA共済寄附講座による農からの地域創生をキーワードにした新しい教育と社会貢献の展開について報告します。5年を迎えた後の中長期の早稲田大学の東日本大震災復興の取り組みについて展望します。

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【共催】 早稲田大学 グローバルエデュケーションセンター(GEC)
     平山郁夫記念ボランティアセンター(WAVOC)
     東日本大震災復興研究拠点・自然文化安全都市研究所(IRGEE)

【日時】 12月12日(土)14:00〜16:15

【場所】 早稲田大学早稲田キャンパス(東京都新宿区西早稲田1−6−1)
     11号館819教室

【参加費】無料


≪1部≫ (14:00〜14:30)

研究成果報告:東日本大震災と自然文化安全都市

研究所の活動報告

東日本大震災復興研究拠点・自然文化安全都市研究所
所長 早田 宰(社会科学総合学術院教授)

学術講演1 文化遺産の継承と自然調和思想を軸とした都市計画に関する総合研究〜宮古・大槌の伝統芸能を通して〜
村 優理香(大学院創造理工学研究科)

学術講演2 田野畑村におけるナラティブ・アプローチ
−人々の語りから見る田野畑村の過去・現在・未来−
沼田 真一(大学院社会科学研究科)

<休憩>

≪2部≫(14:40〜16:30)

活動報告:農からの地域創生



オープニング映像

ごあいさつにかえて 寄附講座の概要について
手塚 隆(JA共済連経営企画部事業戦略グループ主幹)

基調講演 食からの東北復興
伊藤 勝康(ロレオール田野畑シェフ)
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伊藤 勝康(ロレオール田野畑)
プロフィール
1963年生まれ。岩手県のフレンチレストラン「ロレオール」シェフ。生産者と連携しながら、地産地消をコンセプトにしたメニューで、食材の魅力を発信している。平成23年度、農林水産省・料理マスターズを受賞。平成27年度、「東北キッチンat早稲田」総合アドバイザー。


「東北復興のまちづくり」活動報告会

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岩手・宮城・福島沿岸部の農業復興・学生調査報告

JA共済寄附講座 学生グループ
 いわき市     井上修弥・星亮太・三上栞・八木進吾  
 南相馬市     久野純・田中奏子・星野萌・片桐あゆみ 
 仙台市若林区   背戸裕太朗・高本咲・佐藤寛乃・横溝三華
 気仙沼市     小野寺栄・渡辺淳・宮本史人・水野朱理・呉地梨紗
 石巻市・東松島市 柴原理沙・藤井里帆・藤田塁・中川大和
 陸前高田市    宮田湧太・加地紗弥香・齊藤雄大・江本健作
 釜石市・大槌町  柳澤実佳・清水拓貴・洪慶鐘・黄逸
 田野畑村     南雲尭之・新居一真・倉田順希・佐々木碧衣
 8地区のまとめ 星野萌

コメント&ディスカッション
加藤 基樹(早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンター助教)
伊藤 勝康/ゲスト/フロア
「東北の食・農からのまちづくりの可能性を問い直す」

まとめ:農からの地域創生〜今後の課題と展望〜

≪閉 会≫(16:15)



【問い合わせ】

東日本大震災シンポジウム「東北復興のまちづくり」事務局
waseda151212@googlegroups.com

メールタイトルに「東北復興のまちづくり」と書き、<お名前>・<所属>を上記メールアドレスまで送信ください。
当日の配布資料などをお送りいたします。


posted by 早稲田大学東日本大震災復興研究拠点 at 16:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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